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大阪公立大学大学院 生活科学研究科 居住環境学講座
【居住空間構造学分野】 <研究課題:時間依存性構造学>
渡部嗣道(わたなべ つぐみち) 研究室
1.渡部研究室の活動
2023年度
2.時間依存性構造学とは
3.RC構造物における時間依存性構造学
3.1 水平材の長期たわみ及びひび割れ解析
3.2 梁材の耐震性能に関する長期劣化解析
3.3 柱材の耐震性能に関する長期劣化解析
3.4 立体骨組架構の経年劣化解析
3.5 施工プロセスを考慮した構造解析
4. 破壊力学
4.2 引張軟化特性(非線形破壊力学)
5.その他の研究
RC構造物の寿命予測1:旧大阪市営住宅「下寺住宅」の実施調査
6.発表論文
7.教育
8.ゼミ生(在校生・卒業生・客員研究員)
2023年度大学院・前期博士課程入学者を紹介します。
2020年度卒業生
9.FEM研究会
10. 辻英一先生を囲む会と構造解析研究会
2023年度
構造解析研究会
ホーム
10. 辻英一先生を囲む会と構造解析研究会
構造解析研究会
構造解析研究会
研究会の概要
「構造解析研究会」を開催します。
本研究室の研究課題である「時間依存性構造学」をさらに実務の分野で役立たせ、実用化を図るために、実務分野でご活躍されている先生をお招きして、ご指導いただく「構造解析研究会」を開催いたします。
ご指導をいただく先生は、安井建築設計事務所の辻英一先生、松尾雅夫先生、そしてユニオンシステムの中川佳久先生の3先生です。
・第1回(2023年7月8日)
第1回(2023年7月8日)
第1回(2023年7月8日)
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学会発表報告
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【2023年度コンクリート工学年次大会発表】
・留学生の2
名が建築学会で発表いたしました。(2023年7月)
2014 乾燥収縮を受ける両端固定梁を想定した長期ならびに短期性状に関するFEM解析
○ケイ ショウコ・劉 思芸・楊 子昂・渡部嗣道
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発表の動画
(155) ケイシュウコ 2023年度コンクリート工学年次大会発表 - YouTube
2015 乾燥収縮が柱の曲げ性状に与える影響に関する解析的研究
○劉 思芸・ケイ ショウコ・楊 子昂・渡部 嗣道
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発表の動画
(155) 劉思芸 2023年度コンクリート工学年次大会発表 - YouTube
【2022年度日本建築学会全国大会発表】
・留学生の
5名が建築学会で発表いたしました。(2022年9月)
1076
薄肉軽量モルタルにおけるビニロン短繊維補強効果に関する基礎的研究 その1.曲げ試験結果
○曹慧穎(大阪公立大)・渡部嗣道・冨田耕司・原田進・上村昌樹
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1077
左官用薄肉軽量セメントモルタルにおけるビニロン短繊維補強効果に関する基礎的研究 その2.引張軟化特性の推定とまとめ
○楊子昂(大阪公立大)・渡部嗣道・冨田耕司・原田進・上村昌樹
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[構造分野:構造Ⅳ]
23117
乾燥収縮を受ける両端固定梁を想定した長期ならびに短期性状に関するFEM解析 その1.解析方法
○邢啸虎(大阪公立大)・渡部嗣道・冨田耕司・佐藤知明
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23118
乾燥収縮を受ける両端固定梁を想定した長期ならびに短期性状に関するFEM解析 その2.解析モデルの種類と解析結果
○劉思藝(大阪公立大)・渡部嗣道・冨田耕司・佐藤知明
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23119
乾燥収縮を受ける両端固定梁を想定した長期ならびに短期性状に関するFEM解析 その3.考察とまとめ
○張殿宇(バウエンジニアリング)・渡部嗣道・冨田耕司・佐藤知明
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【2021年度日本建築学会全国大会_発表録画】
・留学生の張欽遠君、
邢啸虎君、曹慧穎さん、秦孝慈君の4名が建築学会で発表いたしました。(2021年9月9日)
その1:張君
その2:けい君
その3:曹さん
その4:秦君
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日本コンクリート工学会
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